老化は肥満で早まる!(1)

公開日: : 健康情報

こんにちは。冬瓜ダイエット開発者の中島千鶴子です。

今日は、アンチエイジング研究の第一人者、

順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授の白澤 卓二教授の

「50歳過ぎたら絶対痩せなさい!」より、老化は「肥満で」早まる!

ということについてお伝えします。

 

女性なら毎朝、スカートをはくたびに、下腹が気になりませんか。

男性なら奥さんから「ちょっと最近太ってきたんじゃない」と

言われたりしていませんか。

 

食べ過ぎが続いているわけでもないし、

そこそこ体も動かしているのに、太ってきた感じがする。

でも少し太めのほうが健康的ともいうから・・・・・。

実はそんな50歳過ぎで太っている人の体の中では、恐ろしいことが起きています。

 

たいして太っているわけでもない・・・という状態が、

さまざまな病気のひきがねになっているのです。

そうした病気の第一は糖尿病。

 

糖尿病というと太っている人の病気だと思われています。

実際に、欧米の人たちがかかる糖尿病は圧倒的に肥満の人に多いのです。

しかし私たち日本人では、必ずしもそうではありませんでした。

 

2008年、糖尿病に関して注目の研究結果が発表されました。

日本人が持っている「糖尿病を引き起こす遺伝子」が発見されたのです。

しかも、日本人の2割に当たる2,540万人この糖尿病になる遺伝子を

持っているというのです。

 

現在日本では、「糖尿病になった人(糖尿病が強く疑われる人)」と

「糖尿病になる可能性の高い人(糖尿病の可能性を否定できない人)」を

合わせると2,210万人います(2007年厚生労働省)。

この人数は、遺伝子を持っている人の数、2,540万人に近ずいているのです。

この日本人の糖尿病遺伝子を分析していくと、太っていなくても活動する

遺伝子であることが分かりました。

 

では、遺伝子レベルの問題ならば肥満は関係ないのかと思われるかもしれませんが

そうではありません。

そんな遺伝子を持つがゆえに、私たち日本人の場合は、わずかな肥満でも糖尿病にな

ってしまうのです。

 

この続きは、また明日お伝えします。

 

 

 

 


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