70キロから52キロになった中島千鶴子の場合

好きなものを食べてダイエット

こんにちは。

美味しいものが大好きな、冬瓜ダイエット開発者の中島千鶴子です。

沖縄は、今日も晴れ、とても気持ちがいいです。

今日のランチは、那覇市久茂地リユウボウデパート地下にある「彦」でウナギをいただきました。
沖縄にいる時にウナギが食べたくなったらいつもここに来ます。電話-098-866-6551

今日は、私中島千鶴子の体験をお話しします。

美味しものが大好き、ビールが大好きな私は、毎晩毎晩おじ様たちと同じように食べ飲み歩いていました。
そうしてたった１年で１０キロ増の７０キロに。

このころの私は、椅子に座るとお腹が腿の上に乗っかっていました。

爪を切るのも一苦労、台に足を載せないと切れない状態でした。

太る時は足の指まで太ります。

足の長さは一緒なのに横幅だけ広くなるので、中々サイズが合うのがなくて苦労しました。

お洋服を買うときも、無理してお腹を引っ込めて買うので、

実際に着て椅子に座るときは、お腹が苦しいのでホックをはずし、ファスナーを下まで下げ上着で隠していました。

そんな私でしたから色々なダイエットを試しました。

まず初めにやったのが、食事を抜くことをやりました。１日１回しか食べない。

しばらく続けていたら３キロ落ちました。でも、食べたいものを我慢することに耐えられずとうとう食べてしまいました。
食べ始めるともう私の食欲はとどまることを知らず、気が付いたときは、体重は元に戻っていました。

つまり、３キロ痩せて３キロ太ったので、体重的には同じはずなのにサイズは、大きくなっていました。
この時、私の体の中ではとんでもないことが起きていたのです。

なんと、減った３キロは筋肉で、リバウンドした３キロは脂肪だったのです。

脂肪は、筋肉に比べると比重が軽いので、同じ１キロでも脂肪のほうが大きいのです。

しかも、代謝を高める筋肉が減ったということは、ますます痩せにくい体になったということなのです。
詳しいことは斎藤真嗣先生の「体温を上げると健康になる」をお読みください。

そんな私が、冬瓜と運命の出会いをして半信半疑で冬瓜粉末を試したらたった１か月目は０、２か月目も０、３か月目に９キロ減、
２LサイズがMサイズになっていました。

拍子抜けするくらい簡単でした。

１日たった２回、コップ１杯のお水と一緒に冬瓜粉末を飲んだだけです。

現在は、１５５センチの５２キロです。

ラジオ沖縄の屋良アナウンサーは、冬瓜ダイエットを始めてすぐからダイエットがすすんでいきました。
１か月目３キロ、２か月目３キロ、３か月目３キロという風に減っていきました。
屋良アナウンサーは、７０キロから５５キロになっています。

現在の私は、椅子に座っても腿の上にお腹が乗っかることもなく、スカートのホックもファスナーも上げたままです。足の爪も簡単に切れるし、立ったままストッキングも履けます。太っているときは、こんな当たり前の動作ができませんでした。

ハイヒールも履けるし、バーゲンでオシャレなお洋服も買えます。

ダイエットしたら本当にオシャレが楽しいです。それに、周りから若くなったと言われます。

冬瓜ダイエットを始めても、すぐにダイエットがすすむ人もいれば、中々結果が出ない人もいます。
初めはなぜなのか分からなかったのですが、過去に断食や食事制限のダイエットをやった人は、
筋肉が脂肪に置き換わっていることがあるので、ダイエットの進み具合が遅くなります。

今日のダイエットのポイント

代謝を高めてくれる筋肉を減らさないためにも、お食事はきちんと摂ることが大事ですね。

冬瓜ダイエットに興味がある方はこちらをご覧ください。